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カルチュラルプローブ

 

目的:

リサーチャーが調査対象者と対面せずに、個人的な深い洞察を得るため。

 

概要:

キットを利用し、対象者に自信の生活記録を提出してもらうユーザー参加型技法。あ る程度の調査期間を設け、対象者に充実した内容の資料を作成してもらう。提出資料は、デ ザインインスピレーションとして役立つ。

 

手段:

カメラやノートなどで構成されたカルチュラルプローブキットを作成して対象者に記 録してもらう。それを元に対象者にインタビューを行う。

 

事例:

© 2014by Mizuno Daijiro Lab.

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